2010-01-18

Michelin X-ICE XI2

ミシュランのスタッドレスタイヤ,X-ICE XI2を装着しました。
サイズは185/55R15 82Tです。
ホイールは,A-TECH シュナイダー プレストの15インチで,リム幅6.0J,オフセット-15です。

主な活動範囲が北関東なので,雪が降ることは珍しいし積もることもほとんどないですが,夜は氷点下まで冷えるのでよく路面が凍結しています。深夜に帰宅することが多いので保険として,また観光などでより北の方へ行くこともためらわずに済むようにと思い切って購入しました。

X-ICE XI2を選んだのは,スタッドレスタイヤの開発技術に関してはミシュランがメジャータイヤメーカの中でも頭一つ抜け出ているからです。

デミオSPORTの純正夏用タイヤはトーヨータイヤのPROXES R31,サイズは195/45R16,ホイールはリム幅6.5Jです。スペックシートを見るとこの外周は583mmのようです。そこで,まずはこの外周がなるべく変わらないように,X-ICE XI2の15インチのサイズから最適なものを選びます。すると,185/55R15が最も近い585mmです。(純正夏タイヤの扁平率45を持つようなスタッドレスタイヤは存在しないので,16インチでは近い外径のものがありません。)リム幅は6.0J(±1許容)なので,15インチ,リム幅6.0Jのアルミホイールも付けました。

今回購入したのはフジコーポレーション・スペシャルブランド練馬店です。ここはミシュランのホームページで販売店として紹介されています。ミシュランは国内メーカーのように販売店網を持たないので,ホームページで紹介されているショップが,国内メーカーで言う自社販売店に当たるような最も信頼できる販売店といえましょう。
実際,商品手配・入金確認・入荷に関する連絡などもかなりこまめにしてもらえて安心できましたし,取付当日の仕事や応接も非常に正確・丁寧で,大変好感を持てました。夏タイヤの処遇についても,こちらから聞く前に「外した夏用タイヤは袋に入れて後部座席に積めばよいですか?」と言ってもらえて,とても楽ちんでした。またお世話になりたいと思えるお店です。

肝心のX-ICE XI2ですが,ドライ路面を走って特に不満を感じることもありませんでした。すぐに高速を走行しましたが,スタッドレスに欠けると言われがちな高速道路の安定性にも配慮していると謳っているだけあってスタッドレスとしては十分快適です。ただ,車線変更などですっと収まってくれない不安定感を覚えます。あまり良い表現が浮かばないのですが,デミオの13Cに試乗したときに車線変更テストで感じた不安定感に似ていると思いました。

その後凍結した道路を走る機会が少しだけありました。夏タイヤではABSが働いてしまうようなケースでも,ABSが作動せずにそのまま止まれることが多いです。アイス路面の運転で一番大切なのはドライバーの丁寧な操作に尽きますが,それを最大限サポートしてくれるスタッドレスタイヤとして大変満足できるタイヤです。

2009-12-06

エンジンオイル交換,オイルフィルター交換

走行距離:9,914km
交換前: マツダ ゴールデンSM 5W-30
交換後: Mobil 1 5W-40 Driving Excellence (Web)

10,000kmを前にエンジンオイルとオイルフィルターを交換しました。
オイルは5,000km,フィルターは9,000kmぶり(新車1,000km点検以来。大分汚れてそう…)の交換です。

オイルはMobil 1の5W-40 Driving Excellenceを選びました。
高速走行・スポーツ走行が多いので高温側粘度は40,冬季のため低温側粘度は5ぐらいがいいかなと。5km程度の通勤にも使っていますし。
スポーツ車,ヨーロッパ車向けと言うことで,用途的にはちょうど良いのかなと思います。

フィルターはマツダの純正です。

交換後はとてもエンジンが静かで回転がスムーズになりました(ありきたりな表現ですが…)。スムーズと言うのは,マツダGSM 5W-30ではエンジンの回転数が上がるにつれて振動や抵抗も大きくなりがんばって回している感がすごく伝わってきていたところが,Mobil 1 5W-40では一見していくらでも回っていくかのような感触に近づきました。少しオーバーに言うと,エンジンが入れ替わったような気持ちです。粘度が下がっているならスムーズに感じることもあるかも知れませんが,低温側で同粘度,高温側で高粘度のオイルに変えているので,簡単に言ってしまえばオイルの潤滑性能と言うことでしょうか。
もちろん比較したマツダGSMは劣化していますが,マツダGSM同士で交換したときではこれほどの違いを感じるようなことはないので…。

今まで自分で純正以外のオイルを選定したことがなかったのですが,目から鱗です。「いろんなオイルを試してみたくてオイル交換が待ち遠しい」という人がいるのも理解できました。もっとも,Mobil 1はそれなりに高級で高性能なオイルとされてますし,その上というとかなり高級なスポーツ走行向けオイルみたいな感じになってくるようなので,私はそんなに他のオイルを試していこうとは考えていませんが…。季節に応じて別な粘度は試してみようと思います。

2009-10-10

台風18号

グラベルラリーでも走ってきたの?と言わんばかりのどろどろです。

台風18号が上陸した7日の夜中は大雨でした。どうやら夜中に幹線道路が冠水したらしく,8日の朝の出勤時に泥水がたくさん残っていました。この幹線道路はいつも高速道路並みに流れているので,辺り一面に車が巻き上げた「泥の霧」が立ちこめていて,その中を走った結果です。

ボディはそのうち洗車すればよいとして,エアクリーナーがどのぐらい汚れているかが心配されるところです。

2009-09-06

オートクラフト京都 オフセットナンバーステー 取付け

オートクラフト京都のDEデミオ用 オフセットナンバーステーです。ラジエータの空気導入口を塞いでいるナンバーを移設することでラジエータの冷却効率を改善するための割と手軽なチューニングパーツです。

最初の写真はナンバー移設の効果の説明です。空気導入用グリルは結構広めに見えますが,実はラジエータの面積は真ん中の青線の部分だけなので,空気導入口(青線)の1/3ぐらいの面積をナンバー(赤線)が塞いでいるのです。ナンバー移設後(黄線)は,グリルに重なる面積は大して変わらないように見えますが,実際にはラジエータがある面積(青線)とはほとんど重ならないため,単純に見積もるとラジエータの空気導入が150%に改善することになります。
デミオは熱的に優れているとは言えない車です。低速度域の高回転ドライブ(=タイトな山道など)をするとすぐに水温が100度を超えてしまいます。一つの目安として水温が100度以上に上がるというのは冷却の改善が望ましい状態ですので,手軽な冷却効率の改善をします。

価格はオートクラフト京都さんからの通信販売で5,800円。キャンペーン値引きで-5%と送料1000円でした。ちなみに,購入検討段階で,どのぐらいボディからつきだしてしまうのか相談したところ,詳細な写真をお送りいただけました。丁寧なお店です。取付マニュアルに加え,納品書,請求書等もしっかりしたものが添付されていて好印象です。

移設前。ノーマルの位置にナンバーが鎮座しています。








ステーを取り付けるために,牽引フック取付口をマイナスドライバーでこじって開けます。携帯の充電口のように,完全には取れないようになっていました。もちろん今回は取ってしまいます。(ツメが引っかかっているだけなので,ちぎらずに完全に取れます)





ブラケットを取付穴(車体のモノコックフレームに直結)に入れて締めていきます。最終的にはブラケットの頭が取付穴より奥に少し入ることになるので,モンキーやスパナでは締められません。ソケットレンチで締めます。一番基礎となるところなので,右フロントのサスペンションが伸びて車が傾くぐらいこれでもかと締め上げます。




ブラケットにナンバー固定用プレートを取り付けると最初の写真のような状態になります。このとき,プレートが水平になるように,かつ簡単にゆるんだり回ったりしないように,ブラケットに対して強力に締め上げる必要があります。1つ前のステップで,ブラケットの車体への締め付けが不十分だと,一緒に回ってしまってなかなか水平かつ頑丈に固定することができません。増し締めしたときに斜めになってしまったら,またばらしてブラケットの固定からやり直しなので手間です。

固定用プレートにナンバープレートを取り付けて完了です。
ノーマルのナンバー取付位置がやはり不格好になってしまったので,せめてビスでも入れておきたいものです。






ちなみに固定用プレートとブラケットを固定する穴が2通りあり,オフセット量が2段階選べるのですが,今回はオフセット量が小さい方(中央寄り)にしました。理由としては,
  • オフセット量大だと,フォグランプの照射角とわずかに干渉する。
  • オフセット量大だと,正面から見てナンバーの左端がかなりボディから離れるので,突起物になってしまう。
  • オフセットの効果は,最初の写真に示したように,オフセット量小で十分。
だからです。

参考として真横からの写真です。これでもせり出てしまっています。オフセット量大では,さらに手前に来るのでせり出る量が大きくなります。

2009-08-25

mazdaステッカー

インターネットで購入したMAZDAのロゴステッカーを貼りました。サイドスカートの終端・リアタイヤの前のところに左右両方ともです。

スポンサードされているわけでもないのにべたべたとステッカーを貼るのは格好良いと思わないのですが,このぐらいはさりげなくて良いかなと思って貼りました。グレー・白・黒で悩みましたが,スポルトのアルミニウムシルバーメタリックは,全体的に樹脂パーツの黒とボディのガンメタ気味のシルバーが良い味を出しているので,それに合わせました。

2009-08-15

6か月点検(5,000km点検)

走行距離: 5,146 km

走行距離が5,000 kmになったので,まだ6か月経っていませんが点検に出してきました。
6か月点検なんてオイル交換以外は普段自分でやってるチェックと大して変わりないですが…。

オイルは今回も車種指定の低粘度エコオイル(マツダゴールデンエECO)ではなく5W-30を入れてもらいました(パックdeメンテ)。今回はサービスの方にご丁寧に「指定のオイルと違いますが?」「燃費が多少悪くなると思われますがよろしいですか?」としつこく確認されました。

点検も異常はなく(いつも確認していることだけなのであるはずもなく)終わりました。
オイルが新しくなって,エンジンがスムーズになりました。エンジンブレーキの効きが弱くなったのがしっかりと実感できる=オイルの調子もしっかり感じ取れるのもMTの良いところですね。
オイルを5,000 kmや10,000 kmで交換するのは贅沢・不要という人もいますが,エンジンを長く良いコンディションに保ちたいと思うとやはり5,000 kmぐらいで換えた方がよいでしょうね。今回スムーズになった分だけ,スラッジ等による汚れや,酸化等による劣化がパフォーマンスに表れていたということですから。

次は1年点検ですが,間違いなくその前に10,000 kmになるのでパックdeメンテを先取りでオイル交換だけしてしまおうと思います。

2009-08-02

燃費統計

間もなく走行距離が5,000 kmになるので,納車からこれまでの燃費の統計をまとめてみました。

燃費の算出方法は満タン法で,毎回給油口ギリギリのところまで給油しているので,いわゆる給油機による誤差というものは最小限に抑えられた値となっていると思います。


横軸は給油時における走行距離で,赤プロットが燃費(左縦軸)です。参考までに,青プロットは給油時のガソリン単価(右縦軸)です。

2,000 rpmぐらいに抑えてそろそろと慣らし運転していた最初の頃は14km/l台でした。

最も燃費の良かった4,000 km付近は,ほとんど高速道路だけの走行で,燃費チャレンジしようと思って70-90 km/hで走った回で,16.3 km/lでした。あくまで日常の使用の範囲内で実現できる中ではかなりベストな条件だったと思うのですが。デミオスポルト5速MTの10・15モードの公称燃費は19.4 km/lですが,まぁ実現は相当難しそうです。

最も燃費の悪かった2,000 km過ぎの12.3 km/lというのは,週末に給油後お山を攻めて,1週間忙しく朝方すっ飛ばしてシャワーだけ浴びに帰るような生活をし,さらに親戚に不幸があってお葬式に出るためにこれまた高速をすっ飛ばして実家に帰ったりしていました。

最良と最悪では実に32.5%も違いがあります。車如何の問題よりも,運転の内容によって燃費は大きく変わるんだという証明になっています。
日頃信号で力強い加速をしていたり,高速を120 km/hで走っている人が「うちの○○は燃費が悪い!ハズレ車だ!」と言ったりしているのがいかに的外れかということにもなります。

全体的に燃費が右下がりなのは,春から夏になってエアコン稼働率が増えたのが影響しているのだと思います。もっと長期的に見てみたらわかりやすいと思いますが,冬はスタッドレスになって燃費悪化するので何とも言えませんね。