前回の記事で、アイドリングや発進時にエンジンがストール気味になる不具合があり、12ヶ月点検でスロットルボディ清掃をしてもらったことで若干改善したことを紹介しました。
それから6ヶ月が経ち、6ヶ月点検で、走行距離が10万kmを超えたことにより推奨された整備のうちの一つとして、エンジンのスパークプラグを交換しました。
プラグ交換の結果、エンジンのレスポンスやトルクが目に見えて改善したのはもちろんなのですが、6ヶ月前のスロットルボディ清掃では完全には直っていなかった問題が一気に改善しました。
一つ定量的な指標を挙げるとすれば、アイドリング時のエンジン回転数の安定度がプラグ交換前は±50rpmはあったのが、プラグ交換後は±10rpmぐらいに収まるようになりました。確かに不具合が出る前はこのぐらいでした。ちなみにエンジン回転数は、後付けのデジタルメーターで常時モニタリングしており、アイドリング中は、エアコンなどが入っていなくて500rpmぐらい、エアコンをつけていて700rpmぐらいです。
感覚的な表現になりますが、スロットルボディ清掃による改善度合いの2倍以上はプラグ交換で改善した印象を受けました。
スロットルボディのカーボン堆積の数値が許容基準値を超えていたのは確かなので、その清掃をしてもらったのは適切な処置のうちの一つだったのは間違いないと思いますが、プラグの寿命が近づいていたのは間違いないと思われます。
前回、ディーラーで「プラグも寿命だと思うので…」 と伝えはしたのですが、「プラグは10万kmなので問題ありません」と一蹴でした。あの時点で9.6万kmでしたし、現にプラグ交換で大幅に改善したので、今思えば不満です。
交換推奨走行距離未満のパーツは疑わず、マツダ製のコンピューター診断で異常値の出たスロットルだけに対応したというのは、販社のエンジニアの責任の下では判断を行わず、あくまでマツダの責任の下でしか判断を行わないという姿勢に見えます。過剰な整備の提案をしたというような批判を受けないための自衛的反応なのだろうと考えられますが、プラグの懸念はユーザー側から提案した話なので、その可能性も検討してもらえなかったのはちょっと考えものです。
2017-09-17
2017-03-13
スロットルボディ清掃
最近、アイドリングが不安定でエンストしそうになるぐらいまで回転数が落ちたり、発進時に十分アクセルを踏んでいるはずなのにエンスト気味になることがあるため、法廷12ヶ月点検(8年目、9.6万km)の時にディーラーに相談しました。
コンピューターによる診断(MDS)の結果、スロットルボディに堆積しているカーボン等の量が許容基準値を超えていました。
スロットルボディは、エンジンに流入する空気の量を調節するバルブとその周辺ですが、オイル蒸気などを含んだ高温の燃焼ガスが逆流してくるため、ここで冷たい吸気とぶつかることで冷え、含まれるカーボン等の汚れが蓄積するというものです。
汚れが堆積するとスロットルの一部がふさがれるため、特にスロットルの開度が小さいアイドリングや低回転からの発進時に本来の空気流入量が得られなくなり問題が発生します。
スロットルボディの清掃は、可能なところまで分解し、溶剤でじわじわ溶かしてもらう作業になります。私の場合は朝に預けて夕方に引き取るまで、なるべく長い時間漬けていただきました。
基準値以下まで堆積物を減らして(完全には取り切れなかったそうです)いただいた結果、アイドリング時にエンストしそうになるぐらいまで回転数が落ちることはなくなりました。
…が、これでアイドリングや発進時の違和感が完全になくなったかと言えば、そうでもないように感じています。
スロットルボディの清掃後の検証の結果、EGRにも若干の問題(排気を再導入するためのバルブの閉まりがスムーズでなく、排気の還流をなくしフレッシュエアのみで燃焼したいアイドリング時等に影響する可能性あり)が見つかったとのことなので、そういった影響が残っているためなのかもしれません。
2017/9/17 追記
スロットルボディ清掃だけでは改善しきらなかった本件について、半年後の6ヶ月点検で進展がありました。
コンピューターによる診断(MDS)の結果、スロットルボディに堆積しているカーボン等の量が許容基準値を超えていました。
スロットルボディは、エンジンに流入する空気の量を調節するバルブとその周辺ですが、オイル蒸気などを含んだ高温の燃焼ガスが逆流してくるため、ここで冷たい吸気とぶつかることで冷え、含まれるカーボン等の汚れが蓄積するというものです。
汚れが堆積するとスロットルの一部がふさがれるため、特にスロットルの開度が小さいアイドリングや低回転からの発進時に本来の空気流入量が得られなくなり問題が発生します。
スロットルボディの清掃は、可能なところまで分解し、溶剤でじわじわ溶かしてもらう作業になります。私の場合は朝に預けて夕方に引き取るまで、なるべく長い時間漬けていただきました。
基準値以下まで堆積物を減らして(完全には取り切れなかったそうです)いただいた結果、アイドリング時にエンストしそうになるぐらいまで回転数が落ちることはなくなりました。
…が、これでアイドリングや発進時の違和感が完全になくなったかと言えば、そうでもないように感じています。
スロットルボディの清掃後の検証の結果、EGRにも若干の問題(排気を再導入するためのバルブの閉まりがスムーズでなく、排気の還流をなくしフレッシュエアのみで燃焼したいアイドリング時等に影響する可能性あり)が見つかったとのことなので、そういった影響が残っているためなのかもしれません。
2017/9/17 追記
スロットルボディ清掃だけでは改善しきらなかった本件について、半年後の6ヶ月点検で進展がありました。
2015-04-11
フロントウインドウが割れる
駐車していただけで(と思っていました)フロントウィンドウにひびが入りました。
1枚目の写真の2本の矢印がそれぞれひびの始点と終点です。助手席側の頂点付近から,ウィンドウ中心付近までです。
はじめはいたずらだったら色々と面倒だなと心配したのですが,よく観察すると,原因が分かりました。
ひびをたどると助手席側の端まで続いていて,さらによく見ると…
飛び石傷が起点になっていました。
フロントウィンドウの端に近いところに特異点ができてしまったことで,温度変化の膨張縮小のストレスがここで解放されてしまったようです。
フロントウィンドウは交換修理になりました。
車両保険を使用しましたが,実際の費用としてはマツダディーラーにて10万円弱でした。色々調べてみましたがフロントウィンドウの交換は確かにこのぐらいが相場のようです。保険料率への影響との兼ね合いで考えるとかろうじて保険使用を選択した方が良いという 微妙な金額ではあります。
飛び石傷はしっかり走っている勲章…みたいな考え方もありますが,こんな大きなひびになるとそうも言っていられません。
1枚目の写真の2本の矢印がそれぞれひびの始点と終点です。助手席側の頂点付近から,ウィンドウ中心付近までです。
はじめはいたずらだったら色々と面倒だなと心配したのですが,よく観察すると,原因が分かりました。
ひびをたどると助手席側の端まで続いていて,さらによく見ると…
飛び石傷が起点になっていました。
フロントウィンドウの端に近いところに特異点ができてしまったことで,温度変化の膨張縮小のストレスがここで解放されてしまったようです。
フロントウィンドウは交換修理になりました。
車両保険を使用しましたが,実際の費用としてはマツダディーラーにて10万円弱でした。色々調べてみましたがフロントウィンドウの交換は確かにこのぐらいが相場のようです。保険料率への影響との兼ね合いで考えるとかろうじて保険使用を選択した方が良いという 微妙な金額ではあります。
飛び石傷はしっかり走っている勲章…みたいな考え方もありますが,こんな大きなひびになるとそうも言っていられません。
2014-07-13
異音対策レポート1
車の異音の原因探しはとても難解…ケースバイケースだし,音の反射などによって思わぬところが原因なことが多い,経験的につぶすしかない…ということで,経験した異音とその原因と対策を紹介します。
フロントウインドウとダッシュボードに挟まれたこのあたりから,車の震動に合わせてカタカタという異音がしました。
最初は,ダッシュボード上に設置したレーダー探知機か,その電源ケーブルか,ダッシュボード自体の取り付け部分か,エアコン吹き出し口か…と疑っていましたが,どれも違いました。
原因は運転席のバイザー裏に設置していたETC車載器でした。
メーカーオプションでルーフ内装に埋め込んでいたものですが,どこかにガタ発生したようです。
ガタガタいっている時も指で押し上げていれば音が止まるので,普段使わないバイザーとETC車載器の間にティッシュを折りたたんで挟むことで対策できました。
頻繁にETC車載器にアクセスしたり,バイザーを使う場合には,ティッシュの代わりにのり付きでそれなりに厚みのあるインテリア用の隙間テープに変えれば落下しないようにすることができます。
この件はウインドウとダッシュボードの間で音が反射することで明らかに前方から異音が聞こえていたので,原因の特定が難しかったです。
フロントウインドウとダッシュボードに挟まれたこのあたりから,車の震動に合わせてカタカタという異音がしました。
最初は,ダッシュボード上に設置したレーダー探知機か,その電源ケーブルか,ダッシュボード自体の取り付け部分か,エアコン吹き出し口か…と疑っていましたが,どれも違いました。
原因は運転席のバイザー裏に設置していたETC車載器でした。
メーカーオプションでルーフ内装に埋め込んでいたものですが,どこかにガタ発生したようです。
ガタガタいっている時も指で押し上げていれば音が止まるので,普段使わないバイザーとETC車載器の間にティッシュを折りたたんで挟むことで対策できました。
頻繁にETC車載器にアクセスしたり,バイザーを使う場合には,ティッシュの代わりにのり付きでそれなりに厚みのあるインテリア用の隙間テープに変えれば落下しないようにすることができます。
この件はウインドウとダッシュボードの間で音が反射することで明らかに前方から異音が聞こえていたので,原因の特定が難しかったです。
2013-12-22
オイルフィラーキャップの交換
@ODO 66360km
オイルフィラーキャップのガスケット(ゴムパッキン)が劣化してボロボロになってきていたので,新しいキャップに交換しました。
上の写真が交換前のもので,ゴム製のガスケットがひび割れてボロボロになっています。オイル交換時にウエスでぬぐったら少し崩れてしまいました。これ以上劣化が進むと,着脱時に崩れてオイルフィラーの穴に落ちてしまうおそれがあります。(オイルフィラーの行き先はそのままエンジンなので,最悪エンジンが死んでしまいます。)
下の写真が今回ディーラーで購入した新しいキャップです。966円でした。ガスケットの形状が少し変わったように見えます。もしかしたら,元々このぐらいの厚さあったのがつぶれていったのかも知れません。
本当はガスケットだけ交換すれば済むのですが,樹脂製のキャップもそれなりに傷んでいて,もし強く締めすぎて割れたりしたらそれこそエンジンが死んでしまいかねないのでキャップごと交換しておきました。
実は,オートエグゼから発売されているアルミ製のキャップ(約7000円)への交換も検討しました。これならキャップ本体は金属なので半永久的に安心して使えるのですが,交換用のガスケットがあるか問い合わせたところないということだったので,それなら純正の樹脂製キャップを5年ごとぐらいに買いつないでいくことにしました。
先日のサスペンションのダストブーツ破損といい,そろそろあちこちの樹脂パーツが寿命を迎えつつあるのかも知れません。少し気を遣って観察していこうと思います。
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| 交換前の劣化したキャップ |
上の写真が交換前のもので,ゴム製のガスケットがひび割れてボロボロになっています。オイル交換時にウエスでぬぐったら少し崩れてしまいました。これ以上劣化が進むと,着脱時に崩れてオイルフィラーの穴に落ちてしまうおそれがあります。(オイルフィラーの行き先はそのままエンジンなので,最悪エンジンが死んでしまいます。)
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| 新しいキャップ |
本当はガスケットだけ交換すれば済むのですが,樹脂製のキャップもそれなりに傷んでいて,もし強く締めすぎて割れたりしたらそれこそエンジンが死んでしまいかねないのでキャップごと交換しておきました。
実は,オートエグゼから発売されているアルミ製のキャップ(約7000円)への交換も検討しました。これならキャップ本体は金属なので半永久的に安心して使えるのですが,交換用のガスケットがあるか問い合わせたところないということだったので,それなら純正の樹脂製キャップを5年ごとぐらいに買いつないでいくことにしました。
先日のサスペンションのダストブーツ破損といい,そろそろあちこちの樹脂パーツが寿命を迎えつつあるのかも知れません。少し気を遣って観察していこうと思います。
2013-11-30
フロントサスペンションのダストブーツ破損&交換
| ダストブーツの破損箇所 |
ダストブーツは,サスペンションの伸縮部に異物などが入らないように保護しているゴムのジャバラ状のパーツです。
サスペンションは内側のロッドが外側のロッドの中でスライドすることで伸縮しますが,その接触部(シール部)にダストが付着した状態で伸縮すると,シール部が傷んでサスペンションが損傷ないしその寿命が短くなるおそれがあります。
| ジャッキアップしたところ |
ダストブーツについては,交換時にサスの脱着が必要で工賃がかかるため,「ちぎれたら放っておけばよい(直ちに壊れるわけではない)」,「そもそも不要(競技用などでは付いていない)」などの考え方もありますが,サスが損傷した場合10万円以上かかること,融雪剤の撒かれる道も頻繁に走るしそれなりに役に立っていると考えられることなどを考慮して,しっかり直してもらうことにしました。
確かに,部品代が左右で2000円弱,工賃が1万円以上というのは悩ましいところですが,それだけの作業をしっかりしていただくということなので,ここには不満は感じるまいということで。作業は2時間程度の見込みということでしたが,二人がかりで作業していただいたので1時間程度で完了していただけました。
2013-04-10
追突事故
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| 図1 追突箇所(後方正面から) |
外から見るとナンバープレートはリアバンパーに付いているように見えますが, それではバンパーごと交換できてしまい封印の意味がありません。封印とは,車両とリアナンバープレートを取り外せないように陸運局で設置されるキャップです。リアナンバープレートを外そうとすると封印を破壊しなければならず,封印の破壊されたナンバープレートは再度取り付けても無効と見なされます。
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| 図2 追突箇所(横から) |
そこで,デミオのリアナンバープレートは,図3のような構造になっています。シャシーに直接溶接付けされたステーがあり,ナンバープレートはそのステーに付けることで「シャシー本体と不可分」な状態を実現しています。
今回の事故では,相手のフロントナンバープレートがデミオのナンバープレートのど真ん中を軽く押すような形になったので,ナンバープレートがゆがむと同時に台形状のステーが若干たわんでショックを吸収し,すぐに元の形状に戻りました。なので,今回はゆがんだナンバープレートを陸運事務所で再発行し,新しいアタッチメントとともにステーに取り付け直すという工程になりました。
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| 図3 リアナンバープレート周辺の構造 |
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| 図4 修理(ナンバー交換)後 |
マツダのディーラーさんに事前のナンバープレート申請手続きなどを含めてお願いしており,今日デミオを1日お預けして陸運事務所での封印も含めて作業していただき,無事修理が完了しました。
2012-08-11
6ヶ月点検(42ヶ月目)
ODO 48,045 km
パックdeメンテの6ヶ月点検です。点検項目は特に異常なし。
オイルはMobil 1 DE (5W-40) 4 Lを持ち込んで使用してもらいました。
パックdeメンテのサイクルの間にオイル交換をする予定なので,オイルフィルター交換を追加でお願いしました。フィルター交換をすると4 LではFullまで行かないので,あとで自分で1 L缶から0.2 Lほど補給しました。
今回は,2週間ぐらい前からオートミラーの不具合が発生していて相談しました。
リバースに入れたときに助手席側ドアミラーが下を向いて,リバースから抜いたときに元の向きに復帰するのですが,復帰先が元の向きより上を向くようになってしまっていました。バックで駐車した後に前進すると,助手席のドアミラーが空を映しているような感じです。
オートミラーのマニュアルに調整法らしきものが載っていますが,これで調整できるのはリバースで下を向いているときの角度調整で,復帰先の角度はあくまで自動でリバース前の角度に戻るはずと言うことになっています。これが狂ってしまった今となっては,ディーラーに相談するしかありませんでした。
結局,いまいち調整してもらった内容が分からないのですが,「移動量の調整」なるものをしていただいて,とりあえず出庫後数回は正しい位置に戻るようになりました。しばらく様子を見ることにします。
パックdeメンテの6ヶ月点検です。点検項目は特に異常なし。
オイルはMobil 1 DE (5W-40) 4 Lを持ち込んで使用してもらいました。
パックdeメンテのサイクルの間にオイル交換をする予定なので,オイルフィルター交換を追加でお願いしました。フィルター交換をすると4 LではFullまで行かないので,あとで自分で1 L缶から0.2 Lほど補給しました。
今回は,2週間ぐらい前からオートミラーの不具合が発生していて相談しました。
リバースに入れたときに助手席側ドアミラーが下を向いて,リバースから抜いたときに元の向きに復帰するのですが,復帰先が元の向きより上を向くようになってしまっていました。バックで駐車した後に前進すると,助手席のドアミラーが空を映しているような感じです。
オートミラーのマニュアルに調整法らしきものが載っていますが,これで調整できるのはリバースで下を向いているときの角度調整で,復帰先の角度はあくまで自動でリバース前の角度に戻るはずと言うことになっています。これが狂ってしまった今となっては,ディーラーに相談するしかありませんでした。
結局,いまいち調整してもらった内容が分からないのですが,「移動量の調整」なるものをしていただいて,とりあえず出庫後数回は正しい位置に戻るようになりました。しばらく様子を見ることにします。
2012-03-11
エアコンフィルターのトラブル
先日の車検の後から,エアコン使用時に吹き出し口の奥から「ピュー」というか「キュー」というか,発泡スチロールをこすったときのような高い異音が発生しました。音量は風量に準じて変化して,ヒーターでは鳴るけれどクーラーでは鳴らないというものでした。
マツダで点検してもらったら,エアコンのフィルターを設置するところにゴミが挟まってしまっていました。車検整備の時にフィルターを取り外したときに引っかかっていたゴミがフィルターを取り付けるべき場所に落ちてきて,それに気付かずにフィルターを戻してしまったことでゴミが挟まってしまったということです。ゴミが風で揺れて音がしていたのか,ゴミを挟んで出来たすき間で音がしていたのかは分かりませんでしたが。
こんな原因もあり得るという記録です。
マツダで点検してもらったら,エアコンのフィルターを設置するところにゴミが挟まってしまっていました。車検整備の時にフィルターを取り外したときに引っかかっていたゴミがフィルターを取り付けるべき場所に落ちてきて,それに気付かずにフィルターを戻してしまったことでゴミが挟まってしまったということです。ゴミが風で揺れて音がしていたのか,ゴミを挟んで出来たすき間で音がしていたのかは分かりませんでしたが。
こんな原因もあり得るという記録です。
2012-03-03
クラッチペダルの不具合
実はクラッチペダルが戻るときに引っかかるという不具合が購入1年目の冬からあり気になっていたので,車検の時にチェックしてもらいました。
症状は,クラッ チが繋がった直後ぐらいに何かに引っかかったような感触と異音があるというものでした。クラッチペダルを踏むときに左向きに力を かけると引っかかりが強くなり,右向きに力を掛けると引っかかりが弱くなるので,クラッチ本体ではなくてクラッチペダル周りの不具合だろうというのが自己診断です。
実際に引っかかってペダルが戻ってしまうことはないものの,特に冷温時にははっきりと引っかかりを感じていたので,新車の保証期間も終わるこのタイミングで相談させてもらうことにしました。
結果は,詳細な原因は不明なものの,クラッチペダルアセンブリーに原因があるのははっきりとしているということで,無償交換していただけ,音や引っかかりは解消されました。
クラッチペダルリリースの途中で不連続点が入らなくなったので,クラッチミートも快適になりました。
実際にどの部分が引っかかっていたとかが明らかになっていないのが気がかりですが,適切に対応していただけて満足です。見せていただいた外したクラッチペダルアセンブリの写真を撮っておけば良かったです。その後どうするのかは訊かなかったのですが,あれがマツダで解析されて再発防止に役立てられる予定だったりしたらたいしたものですね。
症状は,クラッ チが繋がった直後ぐらいに何かに引っかかったような感触と異音があるというものでした。クラッチペダルを踏むときに左向きに力を かけると引っかかりが強くなり,右向きに力を掛けると引っかかりが弱くなるので,クラッチ本体ではなくてクラッチペダル周りの不具合だろうというのが自己診断です。
実際に引っかかってペダルが戻ってしまうことはないものの,特に冷温時にははっきりと引っかかりを感じていたので,新車の保証期間も終わるこのタイミングで相談させてもらうことにしました。
結果は,詳細な原因は不明なものの,クラッチペダルアセンブリーに原因があるのははっきりとしているということで,無償交換していただけ,音や引っかかりは解消されました。
クラッチペダルリリースの途中で不連続点が入らなくなったので,クラッチミートも快適になりました。
実際にどの部分が引っかかっていたとかが明らかになっていないのが気がかりですが,適切に対応していただけて満足です。見せていただいた外したクラッチペダルアセンブリの写真を撮っておけば良かったです。その後どうするのかは訊かなかったのですが,あれがマツダで解析されて再発防止に役立てられる予定だったりしたらたいしたものですね。
2011-10-29
ラジオアンテナのゆるみ
ある日突然,段差を超えるときに「カンカンカンカン…」と何かが振動してボディを叩いているような音がするようになりました。段差以外にも,緩やかなカーブでじっくり横Gがかかったりすると発生します。
最初はボンネットフードを開けたときに支えるつっかえ棒がホルダーから外れているのかと思いましたが違う。マフラーでもない。あとはラゲッジスペースのスペアタイヤやジャッキなども降ろしてみたものの原因は特定されずお手上げ。
ただの異音ならば自分で時間かけてじっくり探しますが…もしエンジンルーム内で主要なチューブや配線の固定が取れ自由になっていて,少しずつ痛んでいてある日破断…なんてことになったら困るので,マツダに急遽お伺いして見てもらいました。
エンジニアの方に聞いてもらったら「マフラーっぽいですね」とのことでジャッキアップして奥の方まで見てもらうも違う。しまいには店舗スタッフさんが4~5人集まって「あーでもない,こーでもない」と知恵を出し合っているのを,店内で出していただいたお茶を飲みながら見守っておりました。
4,5人寄れば文殊の知恵とばかりに出てきた結論は,ルーフのアンテナでした。確かに中に乗ってアンテナでルーフをペシペシ叩いてもらうと同じ音が…。どうも,取り付け部が緩んできていたようです。しっかり締め直してもらったら止まりました。
(副産物として,他の箇所も調査の過程でしっかり締め込んだりしてもらってしまいました。)
主要部品の脱落かと心配していた割にはアンテナのペシペシという間抜けな落ちではありましたが,原因が分かってすっきりしました。根気よく原因究明してくださった北関東マツダの方々に感謝です。
前々からこのアンテナは気になっていたので,ヘリカルショートアンテナに交換したいところですが,北関東でかろうじてJ-EAVEとNack5を愛聴しているので,感度低下が心配で踏み出せないでいます。
最初はボンネットフードを開けたときに支えるつっかえ棒がホルダーから外れているのかと思いましたが違う。マフラーでもない。あとはラゲッジスペースのスペアタイヤやジャッキなども降ろしてみたものの原因は特定されずお手上げ。
ただの異音ならば自分で時間かけてじっくり探しますが…もしエンジンルーム内で主要なチューブや配線の固定が取れ自由になっていて,少しずつ痛んでいてある日破断…なんてことになったら困るので,マツダに急遽お伺いして見てもらいました。
エンジニアの方に聞いてもらったら「マフラーっぽいですね」とのことでジャッキアップして奥の方まで見てもらうも違う。しまいには店舗スタッフさんが4~5人集まって「あーでもない,こーでもない」と知恵を出し合っているのを,店内で出していただいたお茶を飲みながら見守っておりました。
4,5人寄れば文殊の知恵とばかりに出てきた結論は,ルーフのアンテナでした。確かに中に乗ってアンテナでルーフをペシペシ叩いてもらうと同じ音が…。どうも,取り付け部が緩んできていたようです。しっかり締め直してもらったら止まりました。
(副産物として,他の箇所も調査の過程でしっかり締め込んだりしてもらってしまいました。)
主要部品の脱落かと心配していた割にはアンテナのペシペシという間抜けな落ちではありましたが,原因が分かってすっきりしました。根気よく原因究明してくださった北関東マツダの方々に感謝です。
前々からこのアンテナは気になっていたので,ヘリカルショートアンテナに交換したいところですが,北関東でかろうじてJ-EAVEとNack5を愛聴しているので,感度低下が心配で踏み出せないでいます。
2009-04-04
リアダンパーの異音
納車数日後から,段差をゆっくり越えるときなどにリアの方から「モキュッ モキュッ」と異音が聞こえるようになりました。駐車場の出入りなどのようなゆっくりとした入力に対して鳴りやすく,高速道路のつなぎ目を通過するときのような速い入力に対しては聞こえません。
まずは内装やラゲッジルーム積載物を疑い,ラゲッジルームを空にしたり,スペアタイヤやジャッキなどを降ろしてみたり,リアシートを倒して試験してみましたが,異音は止まりませんでした。
ちょうど保険の書き換えでディーラーに行く用事があったので,サービススタッフに相談して同乗して見てもらいました。
助手席に同乗してもらって,歩道を越えて通りに出る時点で「これは確かに気になりますね」と異常を認めていただき,詳しく調べてもらいました。結果は,リアダンパーの本来グリスがしっかり詰めてあるところにほとんどグリスが無かったということです。応急処置としてグリスを注入してもらって異音は収まりました。何らかの故障が発生して短期間にグリスが失われたのか,それとも製造上のミス・不具合なのかは分からないですが,新車の不具合ということでダンパーの無償交換を申し出ていただいたので,新車1,000km点検の時に交換してもらうことになりました。
まずは内装やラゲッジルーム積載物を疑い,ラゲッジルームを空にしたり,スペアタイヤやジャッキなどを降ろしてみたり,リアシートを倒して試験してみましたが,異音は止まりませんでした。
ちょうど保険の書き換えでディーラーに行く用事があったので,サービススタッフに相談して同乗して見てもらいました。
助手席に同乗してもらって,歩道を越えて通りに出る時点で「これは確かに気になりますね」と異常を認めていただき,詳しく調べてもらいました。結果は,リアダンパーの本来グリスがしっかり詰めてあるところにほとんどグリスが無かったということです。応急処置としてグリスを注入してもらって異音は収まりました。何らかの故障が発生して短期間にグリスが失われたのか,それとも製造上のミス・不具合なのかは分からないですが,新車の不具合ということでダンパーの無償交換を申し出ていただいたので,新車1,000km点検の時に交換してもらうことになりました。
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