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2015-08-08

WAKO'S フューエルワン

燃料添加剤の和光ケミカル製フューエルワン(WAKO'S F-1)を使ってみました。

一般名詞は「エンジンデポジットクリーナー」で,給油時にガソリンと一緒に燃料タンクに注入し,ガソリンと一緒に燃焼してエンジン内に溜まった汚れ(カーボン,ワニス,その他ガム状物質)を除去するものです。汚れを溶かしつつガソリンが燃焼する時に吹っ飛ばすようなイメージです。

除去された汚れは,エンジンオイルと一緒に流れたり燃え尽きて排ガスと一緒に排出されたりします。エンジンオイルに流れた汚れはオイルフィルターに捕集されたり,オイルに混ざったままの状態になります。従って,使用後はオイルとオイルフィルターを交換するのが良いです。

今回は,エンジンオイルとオイルフィルターを交換する2回ぐらい前の給油を狙って使用しました。(フューエルワン注入の次の給油では薄まったとはいえまだ少し残っているので,洗浄作用が残っている=オイルはまだ汚れます。)
注入する時には「ガソリン30~60L に付き1本」です。DEデミオは燃料タンクは41Lなので,満タンに給油する時に1本丸ごと入れれば理想的な濃度になります。

 最近低回転時のトルクが若干弱くなったように(発進時に踏み足りなく)感じていたので試してみたのですが,使い始めてから少し良くなりました。
洗浄効果を高めるために,使用中は積極的にエンジンを回しました。街乗りでも普段より1つか2つ低いギアを選び,4000rpmぐらいまでは回すようにしました。

その後エンジンオイルとフィルタを交換した時に,エンジンがとてもスムーズに回るようになりました。トルクも改善しました。通常でもオイル交換をすれば変化を感じるものですが,フューエルワンで除去された汚れが相当オイルに溜まっていたため,ものすごく変化を感じたのだと思います。

ポイントとしては,フューエルワンを使ってすぐはオイルに汚れが出るためあまり効果を感じないが,汚れをすすいだオイルを交換するとその効果が表に出てくるということだと思います。


ちなみに,ディーラーなどでの車検でも「エンジンデポジットクリーナー」を勧められます。これには大きな疑問が2点あります。
  • 使用タイミングが最悪: エンジンオイル・フィルタ交換直後に入れられるので,次の(一般的には半年後の)オイル交換まで汚れたエンジンオイルを使い続けることになります。その間はエンジンのパフォーマンスは悪いですし,デポジットも再付着しやすいはずです。
  • 値段が高い: フューエル・ワンはデポジットクリーナーの定番かつ本命と位置づけられていますが定価1700円です。通販では1200円ぐらいが一般的です。ピットワークのF1というものも,中身はフューエルワンと同等(OEM)で定価1200円です。それに対してディーラーで車検時に使われるデポジットクリーナーは3000円~4000円ぐらいします。
そういうわけで,車検でのエンジンデポジットクリーナーはお断りして車検の1ヶ月ぐらい前に自前でフューエルワン(等)を使うのがお薦めです。

2014-04-12

タイヤ交換(DZ102)

装着後のDIREZZA DZ102
ODO 68856km
夏用タイヤを換えました。純正のトーヨー PROXES R31は納車以来5シーズンを終え,減りやひび割れが目立っていました。新しいタイヤは2014年2月に発売されたばかりのダンロップ DIREZZA DZ102です。




交換直前のPROXES R31



DIREZZA DZ102のトレッド面

タイヤ選択にあたっては,純正と同じ195/45R16のサイズでストリートスポーツグレードの中で探していました。これまで目を付けていた ヨコハマ S.driveでこのサイズが廃止になってしまってどうしようか考えていたところ,ちょうど同等のグレードに位置づけられているDZ101がモデルチェンジしてDZ102が出るというニュースに触れたのでこれに決めました。
購入したのは2013年50週製造のタイ製でした。

空気圧はStandard Load規格の純正ではフロント22.0 kgf/cm2,リア20.0 kgf/cm2ですが,DZ102の195/45R16サイズはExtra Load規格なので,純正タイヤで担保されていたのと同じ負荷能力を実現するには,これよりも高い空気圧に設定する必要があります。
純正タイヤの規格と空気圧から,新しいExtra Load規格タイヤの空気圧を導くにはメーカーが公表している換算表を使います。
換算表から導出したDZ102の指定空気圧はフロント23.5kgf/cm2,リア22.0kgf.cm2でしたが,思うところあって実際にはフロント23.0kgf/cm2,リア21.0kgf/cm2にしました。結果的には純正よりそれぞれ1kgf/cm2増しで,だいたい純正の指定空気圧とExtra Load規格用に導出した空気圧の間ぐらいになりました。

DZ102でしばらく走りましたが,特に問題はなさそうで快適に使えています。純正タイヤは摩耗だけでなくゴムがガチガチに硬化するまで使ってしまったので,銘柄間の違いと言うよりも新品タイヤの柔らかさを実感しています。

2014-01-19

スマートフォンホルダー

スマートフォンを買い換えたら今までのホルダーに入らなくなってしまったので,新しいホルダーを導入しました。


新しいホルダーはカーメイトのUP417です。
余計な可動部が無くて,走行中にブレたりズレたりの心配が少なそうなことや,ホールド部分が単純でかつホールド力が強いところが気に入りました。


新しいスマートフォンXperia Z1f (SO-02F)は両サイドのボタン・コネクタの配置が悪くてホールドできる部分が限られているのですが,その点がうまくマッチしているのも決め手になりました。

普段は車にセットすることはほとんどなく,未知の地域に行く時にナビで使うぐらいなので,価格も700円強と安くて良かったです。













それにしても,売られているホルダーの多くはダッシュボードにベースを貼り付けるタイプで,そこからアームを生やしてそのアームの可動点数の多さ・可動範囲の広さを売りにしています。しかし私の場合は写真のようにシフトの横に固定したいし,余計な可動部は極力避けて振動によるブレ等の心配を極力小さくしたいという考えです。こういう志向で作られたホルダーは少ないし,単純な作りであるが故に下位メーカーが作りがちで肝心のホールド力が弱かったりで,良いものを見つけるのに苦労しました。

2013-12-22

オイルフィラーキャップの交換

@ODO 66360km
交換前の劣化したキャップ
オイルフィラーキャップのガスケット(ゴムパッキン)が劣化してボロボロになってきていたので,新しいキャップに交換しました。
上の写真が交換前のもので,ゴム製のガスケットがひび割れてボロボロになっています。オイル交換時にウエスでぬぐったら少し崩れてしまいました。これ以上劣化が進むと,着脱時に崩れてオイルフィラーの穴に落ちてしまうおそれがあります。(オイルフィラーの行き先はそのままエンジンなので,最悪エンジンが死んでしまいます。)



新しいキャップ
下の写真が今回ディーラーで購入した新しいキャップです。966円でした。ガスケットの形状が少し変わったように見えます。もしかしたら,元々このぐらいの厚さあったのがつぶれていったのかも知れません。

本当はガスケットだけ交換すれば済むのですが,樹脂製のキャップもそれなりに傷んでいて,もし強く締めすぎて割れたりしたらそれこそエンジンが死んでしまいかねないのでキャップごと交換しておきました。


実は,オートエグゼから発売されているアルミ製のキャップ(約7000円)への交換も検討しました。これならキャップ本体は金属なので半永久的に安心して使えるのですが,交換用のガスケットがあるか問い合わせたところないということだったので,それなら純正の樹脂製キャップを5年ごとぐらいに買いつないでいくことにしました。

先日のサスペンションのダストブーツ破損といい,そろそろあちこちの樹脂パーツが寿命を迎えつつあるのかも知れません。少し気を遣って観察していこうと思います。

2013-04-27

シガーソケットからのスマホ充電ケーブル設置

スマートフォンを車内で充電できるようにケーブルを設置しました。

まずUSBの電源を確保するために,オウルテックのUSB出力付きのシガーソケット分配器OWM-17を導入しました。これは1つのシガーソケットを,3つのシガーソケット+USB5V電源に拡張することができます。USBの5V電源の多くは出力電流が最大500mAなのですが,これは900mAあり,急速充電できるのが決め手になりました。また,入力用のシガープラグと分配器本体が別々になっていて設置の自由度が高いのも長所です。DEデミオはサイドブレーキの横にシガーソケットがあるので,あまり大きな一体型の分配器を使ってしまうとブレーキ操作と干渉してしまう危険があります。

充電ケーブルは,Amazonで見つけたSony Ericssonのバルク品ですが,Xperiaに付属しているケーブルとはmicroUSBのL字型コネクタの向きが逆になっているのがポイントです。このおかげで,Xperiaに対して下向きにUSBケーブルを這わせることができます。
ケーブルはもちろん結束バンドとベースでコンソールに固定しています。(そうでないと,運転中ひらひらしてうるさいし危ない。)

これで,充電やGoogleナビの長時間使用はもちろん,Androidを使ったロガーアプリを充電を気にせず活用することができます。

2013-03-30

タイヤ交換,空気入れ用コンプレッサー購入

@ ODO 57,388km

暖かくなったので,スタッドレスタイヤからノーマルタイヤに交換しました。
スタッドレスタイヤ(Michelin X-ICE XI2)は4シーズン目を終了したので,ゴムの性能劣化を鑑みてこれにてお役ご免の予定です。
ノーマルタイヤ(新車装着の純正TOYO PROXES)はこれから5シーズン目です。だいぶ溝が無くなってきて,若干ウェットが心配ではありますが,そこは留意して使用することとして,もう1~2シーズン頑張ってもらいたいと思います。

今回から,電動コンプレッサーを導入しました。
タイヤ保管時は負担軽減のため15kgF/cm2ぐらいまで空気圧を下げているので,装着時にかなり空気を入れなければならず,今までは足踏みポンプで頑張っていたのですが,4本入れるのは結構疲れて,そこから交換作業でげんなりという感じでした。

ホームセンターで購入したBAL製の品番496です。購入価格はホーマックで1680円でした。電源は12Vのシガーソケットからとります。従って使用時にはエンジンをかけている必要があります。
小型のものなので20kgF/cm2を超えたあたりからは力を振り絞っている感がありちょっと頼りないですが,だいぶ楽になりました。

2012-12-16

スタッドレスタイヤ装着@52,331km

今年も寒くなったのでスタッドレスに交換しました。
 ミシュランのX-ICE XI2で,今シーズンで4シーズン目です。スタッドレスは摩耗していなくてもゴムの性能がせいぜい4年と言われているので,今回でラストの予定です。

4シーズン目開始時の摩耗具合は写真のような感じ。 さすがにマイクロサイプはほとんど消えてしまっていますが,クロスZサイプやピンサイプは健在で,ゴムの劣化さえなければまだまだ新品同様に近い感じですね。
あまりに摩耗しないままにゴム寿命を迎えて廃棄というのももったいないので,思いっきり使うべきでした。

今回は,タイヤ交換時に写真のドラムブレーキのねじ(大きめの+の皿ねじ)が脱落するというハプニングがありました。リアタイヤを外したら,皿ねじの頭がホイール側に固着していて一緒に外れてしまいました。ネットで調べると,このねじは相当強くしまっているようで,ドラムブレーキを開けようとすると大変だという記事しか見つかりません。これはどうしたものかとマツダディーラーに電話して聞いたら,「ドライバーで締めていただければ大丈夫です。ただ+が大きいので,小さいドライバーでなめないように気をつけてください」とのことだったので,適当に締めておきました。
まぁ構造的にはホイールを付けてしまえばホイールで押しつけられるので問題ないでしょう。

2012-10-27

タッチアップペンで傷修理


 助手席ドアのエッジがいつの間にか傷ついて,塗装が欠けたところに錆が出てしまったので,タッチアップペン(タッチペン)を買って自分で修理しました。

 






タッチアップペンはディーラーで純正のものを取り寄せてもらいました。購入価格は950円でした。
 サードパーティー(ホルツなど)からもマツダ用のタッチペンは出ていますが,実売価格はほとんど変わりませんでした。ディーラーにお願いしてからは2,3日で届きました。

 傷を拡大するとこんな感じです。塗装がはげたというより,エッジが欠けたような感じです。
 まず,アルコールで傷周辺の汚れとワックスを落としておきます。
錆をそのままにしていて塗装の下で広がっていくという最悪の展開が心配なので,錆を耐水ペーパーで落としました(左が錆落とし前,右が錆落とし後)。150番の粗目のもので,水をつけて,なるべく錆以外の部分を削り過ぎないように注意しました。

 タッチアップペンで塗料を塗ります。タッチアップペンのキャップについている筆はこのぐらいの大きさの傷に対してはやや太いので,筆に付きすぎた塗料をよく落としてから塗ります。
塗ったすぐ後は,塗布部分の中でメタリック成分が対流していたり,溶媒が表面に浮き上がって来たりするのが目に見えてちょっと焦りますが,乾くと案外均一になるので大丈夫でした。
一見乾いていても,触ると内部が乾いていなくてぐちゃっとなるので,少なくとも30分ぐらいは触らないようにするのが良さそうです。(ぐちゃっとなって塗り直しました。)



完成図。見る角度によってはほとんど分かりません。初めてにしては上出来では?
ディーラーにはこのあとコンパウンドをかけると良いと教えてもらったのですが,とりあえず錆を進行させないことが目的だったし,これで不満もないのでコンパウンドがけはしませんでした。

2012-08-23

スマートフォンホルダー 星光産業 EC-101


スマートフォンのホルダーを導入しました。星光産業という会社のEC-101というものです。イエローハットで698円。

たまにナビとして使うことがあるのですが,音声だけではやはり情報が足りず,かといって短い信号停止で急いで手にとってチラ見するのも余計に危険。かといって運転中に頻繁に見るわけではないので,さりげなく固定しておける場所を探したら,シフトのすぐ横が空いておりました。

主流のアーム式は設置の自由度は高いのですが不安定そうな気がしてしまって,直接貼り付けられるタイプを探していたら,ほぼ最低価格の本品が良さそうでした。金属板を設置したい任意の角度に折り曲げて,ホルダー側と車両側それぞれ両面テープで固定します。

取り付け部を運転席側から。
バネを利用して挟むタイプはやはり安定性が心配だったので,上からスライドして入れるタイプです。入れられるデバイスの最大幅は67mmなのですが,ラバーケースをつけた私のスマートフォンは66.5mmぐらいで,ちょうどケースの抵抗を感じながら挿入できるというベストフィットでした。

使用して約半年が過ぎました。特に折り曲げてある部分がへたって不安定にならないか懸念していましたが,そのようなこともなく 順調に使えています。

2011-12-06

スタッドレスタイヤ装着@40,200km

今年もスタッドレスタイヤを装着する季節がやってきました。

3シーズン目のMichelin X-ICE XI2です。コンパウンドとしては2シーズン目ぐらいは余裕,3シーズン目あたりから劣化がパフォーマンスに現れるというようなことをタイヤの専門家から聞きましたが,経済的なことも無視できないので,ローテーションも2巡する4シーズンまで履こうと思っています。一応,そのつもりで装着中は大事に大事に走り,オフシーズンの保管は屋内です。ついでに,装着中も職場で立体駐車場の中階以下を選ぶようにするなどの涙ぐましい努力をしております。

一方今回取り外すノーマルタイヤ(新車装着のPROXES R31,3シーズン目を終えたところ)の様子です。
フロントホイールはブレーキダストが出ているのできれいに洗って,内側に装着位置を書いておきます。



リアはアウト側に溶け跡のようなものが寄っています。最近は結婚して山に行くことも減ってしまったので,イン側にかけては普段使いですっかりきれいになってしまいました。






フロントはこのような感じ。スリップサインまではまだまだですが,劣化は否めません。春にローテーションしてとりあえずもう1シーズン使い,その後は遊びに行く頻度によりけり…という感じかなぁ。

2010-11-21

Auto Exe プレミアムテールマフラー


Auto Exeのステンレス製プレミアムテールマフラーを装着しました。

走行距離: 24,778km
価格: \52,500 (北関東マツダ)
取付工賃: \5,250 (北関東マツダ)

純正のマフラーはうれしい音がしません。まさにZoom-zoomに非ず…。同じエンジンなのに,アクセラの1500 ccはノーマルで結構良い排気音がするのですが。
マフラーの径を見てもその差は歴然で,アクセラは1500 ccエンジンの低速トルクを捨ててブン回すことで重い車体を走らせているのに対し,軽いデミオでは低速トルクをキープして燃費を上げることの方が優先されているようです。

見た目にもあまりにも格好が良くないという要素も加わって,ずっと企んでいたマフラーの交換をしました。

Auto Exeはマツダ系アフターパーツ屋さんで,ディーラーで販売しているし,車検対応も確実と言うことで選択しました。音も大きさとしてはノーマルと大差ないというレビューもありましたので。

取り付けはディーラーでお願いしました。ノーマルのマフラーも,箱に梱包してもらって持ち帰りました。後部座席を倒せばなんとか積め込めるサイズです。


肝心のプレミアムテールマフラーは,評判通り音の大きさはノーマルと大差ないように思いますが,音の高さ,音質はだいぶ変わりました。
使用感は,高回転までスムーズに回るようになった印象です。

ノーマルの時は,3000rpmぐらいで一回息継ぎがあった後3600rpmのバルブタイミングの切り替えがあって回転が上がっていく感触があったのですが,装着後は特に何も感じずに3600rpmを迎える感じになりました。また,全体的に高回転域での加速がスーッと上がっていく感じになりました。

ちなみに,装着前は普段は2700rpmぐらいの排気音の共鳴を目安にシフトチェンジしていたのですが,装着後はそれがなくなってしまったので気がつくと4000rpm越えしていたりします。しばらくは人為的な燃費の悪化が見られそうです…。

2010-04-04

PIAA スポルザ シリコートワイパー

PIAAのスポルザ シリコートワイパーです。
納車時に付けた普通のシリコートワイパーのブレードがバネがへたって拭き残りが出るようになってきたので,スポイラー付きのスポルザにグレードアップしてみました。高速走行時にワイパーをしっかり押さえつけるダウンフォースが働く,との謳い文句です。まあそんなに効果はないでしょうけれど…。ちなみにPIAAにはもっと大きいスポイラーの付いた輸入車対応・ビッグスポイラーというのもありますが,これは個人的には下品に感じます…。スポルザぐらいがちょうど良い。

サイズは普通のPIAAのワイパーと同じで
 運転席側:#81
 助手席側:#3
です。

カラーは,ブラック,カーボン,クロームとあって,柄だけのカーボン柄というのが気に入らなかったのと,クロームは下品と思ったのでブラックが良かったんですが,#31以上のサイズはブラックの設定がなかったので,カーボンにしました。
しかしそれでも#31というサイズがカーショップ(スーパーオートバックス,イエローハットともう1店ローカル店を回りましたが)に置いてなく,Yahoo!ショッピングで取り寄せました。

交換はいたって簡単で古いのを抜いて新しいのを差すだけです。
ただし#81はデミオや他の一般的な車種用のU字フック仕様をそのまま使えばいいのですが,#3はなぜかU字フックからトヨタのねじ固定用に変換するためのアタッチメントが付いている(ワイパー自体はU字フック仕様)ので,それを抜き取ってから取り付けます。#3はトヨタのメジャーな車に合うサイズなんでしょうか。
交換の作業時間は5分程度です。

2010-03-22

デミオスポルト純正タイヤ Toyo Tire PROXES R31 使用状況

インプレという程でもないですが,スタッドレス装着前に外したままにしていた純正のToyo Tire PROXES R31の摩耗状況など参考に。

ちなみに購入以来このタイヤでの走行距離は11,630km。

これが外したホイールです。フロントはブレーキダストで真っ黒です。リアはドラムブレーキなのでダストがないのできれいなものです。



次に,フロントとリアの状態を比較です。









左がリア,右がフロントです。FFなので,ほとんど全ての負担がフロントにかかってくるので摩耗状況に極端な差が出ます。加速とブレーキングなどでは仕方ありませんが,コーナリングではリアの使い方も少し考えるのがよいのかも知れません。

今回スタッドレスから交換するにあたってはローテーションを実施しました。FFの一般的なローテーションとしては,
 前右→後左
 後左→後右
 後右→前右
 後左→前左
です(回転方向指定なしのタイヤの場合)。フロントは特に回転方向に依存した摩耗をするので,リアに回すときに回転方向を逆転させます。次回のローテーションでは,回転方向が最初とは逆になった状態でフロントに戻ることになります。

2010-03-14

Michelin X-ICE XI2 レビュー

前回装着したミシュランのスタッドレスX-ICE XI2で何回かアイス/スノー路面を走ったのでレビューです。

東北地方に行く機会があり,つるつるに凍った路面を走りましたが,よく走りました。スタッドレスタイヤが初めてなので,スタッドレスがすごいのかX-ICE XI2がすごいのかは分からないところですが,ライバルメーカーのエンジニアの友人が「氷では正直X-ICEにかなわない」と言っていたので,X-ICEの恩恵も大きいと思って良いでしょう。
特に,夜中に氷に覆われた駐車場で,自分の足で立つこともままならず車にすがりながら乗り込んだようなコンディションでも,しっかり走れて止まれるのには驚きました。勿論,「急」の付く操作をしたら滑りますが…。アイス路面は合格です。

次はスノー路面です。首都圏が大雪に見舞われたとき,ちょうど高速を走っていました。途中から他の車のタイヤの跡も黒でなく白くなってきて,ラインも雪で見えなくなってしまいました。写真の次のICからはチェーン規制です。普段のような速度だと,時々フロントがグリップを失ってスルスル…と滑っていきます。風が吹くとこれまた滑っていきます。ドライ路面で強風の時はハンドルを取られて流されていきますが,ハンドルを取られることなく気がついたらグリップがなくなってて流れていくのは不思議な感覚になります。ですがしっかりと修正が効きましたし,70km/hぐらいに自重していればほとんど緊張することなく走れました。というわけで,スノーも合格です。
ちなみに,この日は私の通った直後にいろんなところで単独事故が起きて通行止めになったそうです…。

スタッドレスでケチって車をぶつけて何十万の修理ってことになったらばからしい…ということで保険として購入したX-ICE XI2ですが,今年は何度か大雪がありしっかり元が取れた感じで変な満足感があります。

2010-01-18

Michelin X-ICE XI2

ミシュランのスタッドレスタイヤ,X-ICE XI2を装着しました。
サイズは185/55R15 82Tです。
ホイールは,A-TECH シュナイダー プレストの15インチで,リム幅6.0J,オフセット-15です。

主な活動範囲が北関東なので,雪が降ることは珍しいし積もることもほとんどないですが,夜は氷点下まで冷えるのでよく路面が凍結しています。深夜に帰宅することが多いので保険として,また観光などでより北の方へ行くこともためらわずに済むようにと思い切って購入しました。

X-ICE XI2を選んだのは,スタッドレスタイヤの開発技術に関してはミシュランがメジャータイヤメーカの中でも頭一つ抜け出ているからです。

デミオSPORTの純正夏用タイヤはトーヨータイヤのPROXES R31,サイズは195/45R16,ホイールはリム幅6.5Jです。スペックシートを見るとこの外周は583mmのようです。そこで,まずはこの外周がなるべく変わらないように,X-ICE XI2の15インチのサイズから最適なものを選びます。すると,185/55R15が最も近い585mmです。(純正夏タイヤの扁平率45を持つようなスタッドレスタイヤは存在しないので,16インチでは近い外径のものがありません。)リム幅は6.0J(±1許容)なので,15インチ,リム幅6.0Jのアルミホイールも付けました。

今回購入したのはフジコーポレーション・スペシャルブランド練馬店です。ここはミシュランのホームページで販売店として紹介されています。ミシュランは国内メーカーのように販売店網を持たないので,ホームページで紹介されているショップが,国内メーカーで言う自社販売店に当たるような最も信頼できる販売店といえましょう。
実際,商品手配・入金確認・入荷に関する連絡などもかなりこまめにしてもらえて安心できましたし,取付当日の仕事や応接も非常に正確・丁寧で,大変好感を持てました。夏タイヤの処遇についても,こちらから聞く前に「外した夏用タイヤは袋に入れて後部座席に積めばよいですか?」と言ってもらえて,とても楽ちんでした。またお世話になりたいと思えるお店です。

肝心のX-ICE XI2ですが,ドライ路面を走って特に不満を感じることもありませんでした。すぐに高速を走行しましたが,スタッドレスに欠けると言われがちな高速道路の安定性にも配慮していると謳っているだけあってスタッドレスとしては十分快適です。ただ,車線変更などですっと収まってくれない不安定感を覚えます。あまり良い表現が浮かばないのですが,デミオの13Cに試乗したときに車線変更テストで感じた不安定感に似ていると思いました。

その後凍結した道路を走る機会が少しだけありました。夏タイヤではABSが働いてしまうようなケースでも,ABSが作動せずにそのまま止まれることが多いです。アイス路面の運転で一番大切なのはドライバーの丁寧な操作に尽きますが,それを最大限サポートしてくれるスタッドレスタイヤとして大変満足できるタイヤです。

2009-09-06

オートクラフト京都 オフセットナンバーステー 取付け

オートクラフト京都のDEデミオ用 オフセットナンバーステーです。ラジエータの空気導入口を塞いでいるナンバーを移設することでラジエータの冷却効率を改善するための割と手軽なチューニングパーツです。

最初の写真はナンバー移設の効果の説明です。空気導入用グリルは結構広めに見えますが,実はラジエータの面積は真ん中の青線の部分だけなので,空気導入口(青線)の1/3ぐらいの面積をナンバー(赤線)が塞いでいるのです。ナンバー移設後(黄線)は,グリルに重なる面積は大して変わらないように見えますが,実際にはラジエータがある面積(青線)とはほとんど重ならないため,単純に見積もるとラジエータの空気導入が150%に改善することになります。
デミオは熱的に優れているとは言えない車です。低速度域の高回転ドライブ(=タイトな山道など)をするとすぐに水温が100度を超えてしまいます。一つの目安として水温が100度以上に上がるというのは冷却の改善が望ましい状態ですので,手軽な冷却効率の改善をします。

価格はオートクラフト京都さんからの通信販売で5,800円。キャンペーン値引きで-5%と送料1000円でした。ちなみに,購入検討段階で,どのぐらいボディからつきだしてしまうのか相談したところ,詳細な写真をお送りいただけました。丁寧なお店です。取付マニュアルに加え,納品書,請求書等もしっかりしたものが添付されていて好印象です。

移設前。ノーマルの位置にナンバーが鎮座しています。








ステーを取り付けるために,牽引フック取付口をマイナスドライバーでこじって開けます。携帯の充電口のように,完全には取れないようになっていました。もちろん今回は取ってしまいます。(ツメが引っかかっているだけなので,ちぎらずに完全に取れます)





ブラケットを取付穴(車体のモノコックフレームに直結)に入れて締めていきます。最終的にはブラケットの頭が取付穴より奥に少し入ることになるので,モンキーやスパナでは締められません。ソケットレンチで締めます。一番基礎となるところなので,右フロントのサスペンションが伸びて車が傾くぐらいこれでもかと締め上げます。




ブラケットにナンバー固定用プレートを取り付けると最初の写真のような状態になります。このとき,プレートが水平になるように,かつ簡単にゆるんだり回ったりしないように,ブラケットに対して強力に締め上げる必要があります。1つ前のステップで,ブラケットの車体への締め付けが不十分だと,一緒に回ってしまってなかなか水平かつ頑丈に固定することができません。増し締めしたときに斜めになってしまったら,またばらしてブラケットの固定からやり直しなので手間です。

固定用プレートにナンバープレートを取り付けて完了です。
ノーマルのナンバー取付位置がやはり不格好になってしまったので,せめてビスでも入れておきたいものです。






ちなみに固定用プレートとブラケットを固定する穴が2通りあり,オフセット量が2段階選べるのですが,今回はオフセット量が小さい方(中央寄り)にしました。理由としては,
  • オフセット量大だと,フォグランプの照射角とわずかに干渉する。
  • オフセット量大だと,正面から見てナンバーの左端がかなりボディから離れるので,突起物になってしまう。
  • オフセットの効果は,最初の写真に示したように,オフセット量小で十分。
だからです。

参考として真横からの写真です。これでもせり出てしまっています。オフセット量大では,さらに手前に来るのでせり出る量が大きくなります。

2009-06-08

Cellstar ASSURA AR-570FT データ更新

ASSURAのオンラインでのデータ更新をしてみました。オンラインデータ更新には,「My Cellstar」への登録が必要で,Cellstarのウェブサイトから無料で登録をします。

GPSデータの更新版の発表は,Cellstarのウェブサイトの最新情報欄か,メールマガジンで通知されます。大体年に1~2回,6,12月に更新されることが多いようです。

オンライン更新にはMicroSDカードを使用します。製品情報やマニュアルには1GBまでのMicroSDカードが必要とありますが,実際の更新データは3.5MB(2009年6月更新版)だったので,128MBもあれば十分です。私はよく知らなかったので1GBのを用意しましたが,最近はメディア価格が下がっていて1000円だったのでどうでも良いですね。
更新データのDLには2000円かかり,クレジットカードが使えます。銀行振り込みとかだと,入金確認までDLできなかったりするのだと思います。

ウェブサイトの指示に従って該当機種の更新データを入手して,指示される通りのフォルダ階層をMicroSDカード内に構築して更新データをコピーします。更新データの入ったMicroSDカードはASSURA本体に挿入して,マニュアルに従って更新操作(リモコン2~3タッチ)をすると,読み込んで更新します。数分後にデータの更新が完了するとMicroSDカードはもう不要になります(抜いて良い)。なので,何もデータ更新専用のMicroSDカードを用意する必要はなく,携帯電話に使ってるMicroSDカードを15分程度借用すれば済む話です。
ちなみに更新データはそのままパソコンにでも保存しておけば,何らかの原因でASSURA本体を初期化してしまっても大丈夫だと思います。

私の普段通っている道では最近の変更はなかったようです。まぁそんなに頻繁に更新のあるものではないですが。とりあえず半年以内にどこか車で慣れない土地に遠出するあてがあるならば更新しておけばよいでしょう。

2009-05-10

Cellstar ASSURA レーダー探知機 AR-570FT


CellstarのGPSレーダー探知機 ASSURA AR-570FTを導入しました。価格はYahoo!ショッピングで17,800円。

本当はディスプレイやソーラーパネルは要らなかったんですが,ネット経由でのGPSデータ更新や電波の種類など機能面で選定したら,これが一番安かったので決めました。

電源はシガーソケットからとります。太陽電池はあくまで補助なので。シガーソケットはマルチメーターで埋まっていたので500円ぐらいの分岐で二口に分けました。

GPSの精度は良く,GPSで測定・表示する速度も多少時差がありますが±1km/hの範囲内でマルチメーターの値と一致しています。
要らないと思っていたディスプレイですが,警告されているオービスまでの距離を1m単位で表示してくれるので便利でした。以前の音声のみのタイプでは,「1km先」と言われて安心して忘れていて「500m先」と言われてあわてるということもあったので。
ただ,ディスプレイのディマーの切り替えがオートのみ,その基準は時刻と季節ということで,昼間やどっぷり日の暮れた後は良いのですが,朝方・夕方の微妙な時間帯は実際の外の明るさとオートの選択内容が合わなかったりします。ここは手動でボタン一つで切り替えられるようにして欲しかったところです。
ちなみに,ディスプレイは警告がないときはOFFにしてくれる機能があって,私はこれに設定しています。

データの更新はまだやっていませんが,PCでダウンロードしたデータを別途購入した1GBのmicroSDカード(1000円ぐらい)にコピーして本体に挿入するそうです。更新は1回2,000円で,6月と12月ぐらいにあるようなので,1or2年に一回ずつ更新しようかと思っています。

以前実家の車で使っていた探知機(2005年購入)は,音声のみで対応無線バンドなども乏しかったのに30,000円ぐらいしていたので隔世の感です。

2009-03-31

BLITZ マルチメーター R-VIT i-color Ver. 3.1


ステアリング右下の小物入れの天井にむき出しになって付いている,ISO故障診断コネクタにつなぐタイプのマルチメーターです。(製品web)電源はDEデミオの場合はシガーソケットから取ります。従って取付作業は,本体の設置(両面テープ),故障診断コネクタへのプラグ差し込み,シガーソケットへのプラグ差し込みだけです。

DEデミオにはグレードに関わらず水温計が付いていないので,主に水温チェックがしたくて導入しましたが,速度,回転数はもちろん多くの項目をモニタできるので面白いですし,特にモータースポーツをする場合には非常に有用でしょう。
ただし油温・油圧をモニタするには別途センサー(実勢価格3万円弱)の購入・取付が必要になります。
前バージョンVer. 2.1との違いはソフトウェアのみで,3項目表示が可能になった(Ver. 2.1までは1 or 6項目表示のみ)のと,ターボ車用のブースト関連の測定項目に更新があったようです。

とりあえず数日使ってみて,私のデミオではデフォルトの針のスピードメーターはおよそ+5%で表示されていることが分かりました。(針メーターで 105km/hでも実際(と言ってもシグナル)は100km/h)タコメーターも,程度は確認しづらいですが針メーターは実際より大きな数値を示しています。

水温に関しては,DEデミオは水温計表示が無く,警告灯で「異常低温/適温/異常高温」しか表示しません(それぞれ温度マークが青点灯/消灯/赤点灯)。
本メーターで確認したところ,55℃が異常低温の境界であることが分かりました。流石に高温側は試せません(汗
走行中は大体92℃程度に保たれるようです。渋滞では98℃まで上昇しました。(以上,エアコンON条件。)

取り付け後の写真はドライバー目線です。この位置関係だと,夜間眩しく感じる操作ダイヤルの青色イルミネーションをステアリングが隠してくれるので快適です。さらに,実はDEデミオは個人的にはちょうどステアリングでメーターの上半分が隠れてしまっているのですが,上手い具合に速度計を補完してくれています。液晶表示自体は輝度を100段階で調整できますし,昼用と夜用の2つの輝度をワンタッチで切り替え可能なディマー機能もあるので便利です。

2009-03-24

PIAA超強力シリコートワイパー


納車後その足でYellow HatでPIAAの超強力シリコートワイパーブレードを買いに行きました。

サイズはPIAAの適合表より,
運転席用:81
助手席用:3
です。価格は2本で5,523円。

取り付けは典型的なU字フック式なので説明書き通りの作業で,3分程度です。ただし,U字フックとブレードの分離時には簡単に外れるツメがあり,これに気づかないで力ずくで取ろうとしてアームを曲げそうになりました。

PIAAは「5分で撥水し始める」と宣伝していますが,取り付け後すぐに長距離雨中ドライブをしたところ,実際には2時間ぐらいで少しはじき始め,4時間ぐらいで拭き取りエリアの半分ぐらいの面積(ブレードからの力のかかるところを中心に)に撥水膜ができるという感触です。
5分は嘘ですが拭き取り・撥水性能に不満はありません。