2013-06-16

リトラクタブルキーの電池交換

 リトラクタブルキーのリモコンの電池が消耗してきて,反応が悪くなってきたので電池を交換しました。他のブログ等の情報によると,マツダのディーラーにお願いすると500円ほどかかるようです。
 マツダのリトラクタブルキーはどれも外観が同じようなのでおそらく同様の作業ができるはずですが,手順(4)の【注意】に書いたように,車種・年代などで若干違う可能性があるので,参考にされる方はご注意ください。
 なお,この記事はリトラクタブル形式でエンジンを起動するための鍵が飛び出てくるタイプのリモコンキーの話です。アドバンストキーレスエントリーのリモコンキーに関するものではありません。



  (1) リトラクタブルキーを起こします。キーが収納されていた部分の黄色い矢印の所に引っかかっているツメがあります。

(2) (1)のツメを細いドライバーなどで押しながら,黄色い矢印の方向にリトラクタブルキー本体を引っ張ります。

(3) このように分離されます。
この図で左側がリモコン部分,右側がキー部分になります。



(4) 分離した断面です。左側がリモコン部分です。
黄色い矢印の部分にマイナスドライバーを差し込んでこじることで,リモコン部分を開けることができます。
【注意】 他のブログで,アクセラのキーを青い矢印の部分をこじって開けたという情報がありましたが,私のキーは青い部分では開きませんでした。無理にこじってしまったため,周囲を痛めてしまいました。(穴の周りと,リモコン部分とキー部分を閉じるときにスライドのガイドとなる突起が壊れてしまいました。)そのブログではそのようにして開けておられるので,車種や時代によって違うものと思われます。参考に作業される際には,自分のリモコンをよく観察して自己責任でお願いします。

(5) ドライバーでこじって開けるというのはこんな感じです。





(6) リモコン部分を開けたところです。この写真で下側が基板,上側が電池収納部分になっていて,銀色のストラップ取り付け部分を挟み込むようになっています。










(7) 電池側の様子です。使われている電池はCR 1620のリチウム電池です。あまりよく使われるコイン(ボタン)電池ではないので,ダイソー等にはありませんでした。電気量販店には普通にあります。今回購入したパナソニックのものはヨドバシカメラで250円でした。
プラスチックのツメで固定されているので,細いドライバーなどでこじって取り外し,新しいものに交換します。
電池を交換したら,逆の手順をたどって組み立てます。

2013-04-27

シガーソケットからのスマホ充電ケーブル設置

スマートフォンを車内で充電できるようにケーブルを設置しました。

まずUSBの電源を確保するために,オウルテックのUSB出力付きのシガーソケット分配器OWM-17を導入しました。これは1つのシガーソケットを,3つのシガーソケット+USB5V電源に拡張することができます。USBの5V電源の多くは出力電流が最大500mAなのですが,これは900mAあり,急速充電できるのが決め手になりました。また,入力用のシガープラグと分配器本体が別々になっていて設置の自由度が高いのも長所です。DEデミオはサイドブレーキの横にシガーソケットがあるので,あまり大きな一体型の分配器を使ってしまうとブレーキ操作と干渉してしまう危険があります。

充電ケーブルは,Amazonで見つけたSony Ericssonのバルク品ですが,Xperiaに付属しているケーブルとはmicroUSBのL字型コネクタの向きが逆になっているのがポイントです。このおかげで,Xperiaに対して下向きにUSBケーブルを這わせることができます。
ケーブルはもちろん結束バンドとベースでコンソールに固定しています。(そうでないと,運転中ひらひらしてうるさいし危ない。)

これで,充電やGoogleナビの長時間使用はもちろん,Androidを使ったロガーアプリを充電を気にせず活用することができます。

2013-04-10

追突事故

図1 追突箇所(後方正面から)
2ヶ月ほど前に信号待ちで軽い追突事故に遭ってしまいました。 自車は停止していて,相手車もほぼ停止状態で軽くタッチした程度でこちらもすぐにブレーキをリリースしたため,わずかにナンバープレートが損傷(図1,2)しただけでした。

 外から見るとナンバープレートはリアバンパーに付いているように見えますが, それではバンパーごと交換できてしまい封印の意味がありません。封印とは,車両とリアナンバープレートを取り外せないように陸運局で設置されるキャップです。リアナンバープレートを外そうとすると封印を破壊しなければならず,封印の破壊されたナンバープレートは再度取り付けても無効と見なされます。
図2 追突箇所(横から)




 そこで,デミオのリアナンバープレートは,図3のような構造になっています。シャシーに直接溶接付けされたステーがあり,ナンバープレートはそのステーに付けることで「シャシー本体と不可分」な状態を実現しています。

 今回の事故では,相手のフロントナンバープレートがデミオのナンバープレートのど真ん中を軽く押すような形になったので,ナンバープレートがゆがむと同時に台形状のステーが若干たわんでショックを吸収し,すぐに元の形状に戻りました。なので,今回はゆがんだナンバープレートを陸運事務所で再発行し,新しいアタッチメントとともにステーに取り付け直すという工程になりました。

図3 リアナンバープレート周辺の構造
もしステーが変形してしまっていたら,バンパーを外して,シャシーとステーの溶接を外し,塗装を剥がし,新しいステーを溶接し,溶接部周辺を塗装し直し…となりかなりの修理になってしまっていたそうです。





図4 修理(ナンバー交換)後
些細な損傷で走行に影響はないし…とも思いましたが,今後同じような箇所に関する事故がないとも言い切れないので,(そのときにできた損傷か元からあった損傷か)はっきりさせるためにも修理しておくことにしました。
 マツダのディーラーさんに事前のナンバープレート申請手続きなどを含めてお願いしており,今日デミオを1日お預けして陸運事務所での封印も含めて作業していただき,無事修理が完了しました。

2013-03-30

タイヤ交換,空気入れ用コンプレッサー購入

@ ODO 57,388km

暖かくなったので,スタッドレスタイヤからノーマルタイヤに交換しました。
スタッドレスタイヤ(Michelin X-ICE XI2)は4シーズン目を終了したので,ゴムの性能劣化を鑑みてこれにてお役ご免の予定です。
ノーマルタイヤ(新車装着の純正TOYO PROXES)はこれから5シーズン目です。だいぶ溝が無くなってきて,若干ウェットが心配ではありますが,そこは留意して使用することとして,もう1~2シーズン頑張ってもらいたいと思います。

今回から,電動コンプレッサーを導入しました。
タイヤ保管時は負担軽減のため15kgF/cm2ぐらいまで空気圧を下げているので,装着時にかなり空気を入れなければならず,今までは足踏みポンプで頑張っていたのですが,4本入れるのは結構疲れて,そこから交換作業でげんなりという感じでした。

ホームセンターで購入したBAL製の品番496です。購入価格はホーマックで1680円でした。電源は12Vのシガーソケットからとります。従って使用時にはエンジンをかけている必要があります。
小型のものなので20kgF/cm2を超えたあたりからは力を振り絞っている感がありちょっと頼りないですが,だいぶ楽になりました。

2013-03-17

法定12ヶ月点検(48ヶ月目)

@ODO 57129km
マツダにて,パックdeメンテの法定12ヶ月点検でした。

パックdeメンテに付属のオイル交換は,いつも通り持ち込みのMobil 1 5W-40を使ってもらいました。

今回は,パックdeメンテのお知らせハガキに「ATF交換工賃無料キャンペーン」の案内がありました。MTなので,トランスミッションオイルの交換工賃無料に置き換えてサービスしてもらえないかお願いしたところ,承諾していただきました。別途,交換用のトランスミッションオイル代3150円かかりました。

前回のタイヤ交換時に発生したドラムブレーキカバーのねじ脱落についても状態を確認していただきました。 ねじが新しくなっていました。締めたはずのねじがゆるむ原因として,ねじの錆も疑われると言うことなのだと思います。

2012-12-16

スタッドレスタイヤ装着@52,331km

今年も寒くなったのでスタッドレスに交換しました。
 ミシュランのX-ICE XI2で,今シーズンで4シーズン目です。スタッドレスは摩耗していなくてもゴムの性能がせいぜい4年と言われているので,今回でラストの予定です。

4シーズン目開始時の摩耗具合は写真のような感じ。 さすがにマイクロサイプはほとんど消えてしまっていますが,クロスZサイプやピンサイプは健在で,ゴムの劣化さえなければまだまだ新品同様に近い感じですね。
あまりに摩耗しないままにゴム寿命を迎えて廃棄というのももったいないので,思いっきり使うべきでした。

今回は,タイヤ交換時に写真のドラムブレーキのねじ(大きめの+の皿ねじ)が脱落するというハプニングがありました。リアタイヤを外したら,皿ねじの頭がホイール側に固着していて一緒に外れてしまいました。ネットで調べると,このねじは相当強くしまっているようで,ドラムブレーキを開けようとすると大変だという記事しか見つかりません。これはどうしたものかとマツダディーラーに電話して聞いたら,「ドライバーで締めていただければ大丈夫です。ただ+が大きいので,小さいドライバーでなめないように気をつけてください」とのことだったので,適当に締めておきました。
まぁ構造的にはホイールを付けてしまえばホイールで押しつけられるので問題ないでしょう。

2012-10-27

タッチアップペンで傷修理


 助手席ドアのエッジがいつの間にか傷ついて,塗装が欠けたところに錆が出てしまったので,タッチアップペン(タッチペン)を買って自分で修理しました。

 






タッチアップペンはディーラーで純正のものを取り寄せてもらいました。購入価格は950円でした。
 サードパーティー(ホルツなど)からもマツダ用のタッチペンは出ていますが,実売価格はほとんど変わりませんでした。ディーラーにお願いしてからは2,3日で届きました。

 傷を拡大するとこんな感じです。塗装がはげたというより,エッジが欠けたような感じです。
 まず,アルコールで傷周辺の汚れとワックスを落としておきます。
錆をそのままにしていて塗装の下で広がっていくという最悪の展開が心配なので,錆を耐水ペーパーで落としました(左が錆落とし前,右が錆落とし後)。150番の粗目のもので,水をつけて,なるべく錆以外の部分を削り過ぎないように注意しました。

 タッチアップペンで塗料を塗ります。タッチアップペンのキャップについている筆はこのぐらいの大きさの傷に対してはやや太いので,筆に付きすぎた塗料をよく落としてから塗ります。
塗ったすぐ後は,塗布部分の中でメタリック成分が対流していたり,溶媒が表面に浮き上がって来たりするのが目に見えてちょっと焦りますが,乾くと案外均一になるので大丈夫でした。
一見乾いていても,触ると内部が乾いていなくてぐちゃっとなるので,少なくとも30分ぐらいは触らないようにするのが良さそうです。(ぐちゃっとなって塗り直しました。)



完成図。見る角度によってはほとんど分かりません。初めてにしては上出来では?
ディーラーにはこのあとコンパウンドをかけると良いと教えてもらったのですが,とりあえず錆を進行させないことが目的だったし,これで不満もないのでコンパウンドがけはしませんでした。